歩くのも上手になり、気になるとこに走っていくようになりました( ´∀`)
よく転ぶけどね(・ε・)
ベダーン!!!って転ぶねん。
めっさヒヤヒヤして見てるけど、泣かないからこっこは強い!
毎週、水・金は保育園の開放にいって遊んで、月火木は支援センターに遊びにいって土日は実家に帰ったりしてるんだけど、保育園はいいんだよ。
親も先生もちゃんと子を見てるから。
問題が支援センター…
親がそばで子を見てない人もいるねん(-_-;)
放牧で自由に遊んでらっしゃい状態(>_<)
まじで困る時がある(´д`)
いやさ~、いろんな歳の子がいるわけよ。赤ちゃんから4歳くらいまでの子とか。
もうね、子供社会厳しいね。
押し倒すとか叩いたり髪の毛ひっぱったり泣いたり泣かせたり。
よくできた子は一緒に遊ぼうね~とか言うけどさ~(´д`)
子供社会で子供同士が遊ぶのはケンカがつきものだけど、、、。
せっかく楽しい所に来たんだから嫌な思いはしたくないよね。
だからケンカして怪我しない為にも一番ベストなやり方があるわけよ(。・ω・。)
親同士も子供社会の遊びに全力で参加するのがいいのよ(*^_^*)
相手の子を誉めて自分の子も誉める。
とても大事なことだよ( ´∀`)
人に優しくできる子になるしね☆
平州先生のお言葉で菊好きの人は見事な形の花ばかりが揃えるようにと菊を育てます。余計な枝をもぎ、無駄なつぼみを摘み取って好み通りの菊の花に仕立てます。しかし、百姓の野菜作りは、大きさ形も不揃いのまま、それぞれを丹精込めて育てて、すべてを食用に供します。
教育も同じだというのです。それぞれの子供の資質に応じて、その善さを伸ばしていくことが肝心だというのです。むしろ、不揃いであることに積極的な意義があるとさえ、いえるのかもしれません。
ほんと有り難い教えのお言葉だよね(。・ω・。)
あと、汐見稔幸(しおみ・としゆき)先生も素晴らしいよ。
省略化するけど、凶暴性・暴力性と共感性について。幼い頃には共感性のスイッチがしっかり入るように、ひたすら共感され無条件の愛を注がれながら育てられる。やがて成長し凶暴性暴力性のスイッチ入ってきたらそこには今まで育ててきた共感性を挟みこませて、『可哀想だ』と教えるとともに、凶暴性暴力性を遊びやスポーツで発散し、達成感や充実感を与えることによって凶暴性暴力を文化に転化させようとしてきた。しかし、その転化がうまくいかないことがある。共感性がじゅうぶんと発達せず、勉強や生き方を強制されるような雰囲気の中で育つと、しばしば、子供の心の深部に反発の感情が醸成されてしまう。するとイライラがつのりときには他者への攻撃として具体化してしまう。
いや~(>_<)
勉強になる(-_-;)
あとね、考えさせられた実話もあるんだけど、その小学生の息子がお母さんのお財布からお金(お札)を盗んだんだよ。
勿論バレたわけ。
怒られるわけじゃん。
でも息子からなにに使った?って聞いたら弟たちとお菓子を一緒に食べた。
『自分のものにせず弟たちの分も考えたと言うことは優しい心もあるということ。』
凄いよね。
盗んだことはダメだけど、その優しい気持ちもあるってことは心成長だよね。
親は怒りもあるけど理由きいたらホンワカしてしまうというか複雑というか、ホォ~って思ってしまうよね。
成長といえば最近のこっこに怖いという感情芽生えたよ(∋~∈)
画像の音を奏でて歩くプーさんが怖いの(笑)
onにしたら泣いてママ!!!!あれ怖い!抱っこ~って来るの☆
OFFにしたらそろーっとペシペシしてナイナイねーナイナイねーってするんだけど(笑)
onにしたらダメね。
隣の部屋でonにしただけでも怖がるから(´д`)
プーさんOFFで封印だ☆
★メイプルストーリー★
るいのブログにて、るいに詐欺しようとしてた詐欺師が…
http://liey2012.blog.fc2.com/?m
今回この件は詐欺したらどーなるかってのをわからせたよね~(・ε・)
ネット上取引するさいは証拠とるのも大事やね。
善し悪しもおっきくなっても分からないとか心の欠落だわね。